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プリスティンの暑気払い

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うだるような暑い季節がやってきました。
暮らしの中のちょっとした工夫で、夏をしっかり乗り切れるように「着する涼 / 目にする涼 / 味わう涼」の3つの涼をご提案します。
また、プリスティンの暑気払いとして特別な限定セットをご用意しました。

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着する涼

日本の暑苦しい夏をいかに涼しく過ごすか考えて作り出された衣類ともいえる
甚平。甚平はくつろぎ着として夏に着用され、粋な夏の装いとして浸透しました。
動きやすく、また着崩れの心配もないので暮らしの中に取り入れやすいですね。
今回は「強撚シルクちりめん」と「刷毛目リネンコットン」生地の二種類で女性用甚平を作りました。

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目にする涼

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「水うちわ」をご存知ですか?
見た目が透けていて涼しげであるということ、また、昔は水につけて気化熱で涼んでいた、という観点から夏のうちわとして人々の暮らしに取り入れられていました。
その見た目の美しさと涼やかさに見惚れて、今回この「水うちわ」をプリスティンの暑気払いに採用しました。
うちわの骨(竹)に、雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い紙を貼り、専用のニスを塗って仕上げてあるのが大きな特徴です。ニスを塗る事によ り、透明感が出て、涼しげなうちわに仕上がります。
家田紙工謹製「水うちわ」、見た目の涼しさとうちわならではの優しい風をお楽しみください。

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味わう涼

元来、【暑気払い】とは体内にたまった熱気を体を冷やす食べ物や飲み物、薬や漢方薬を口にすることで暑さを払うことがはじまりでした。

江戸時代の風俗をまとめた『守貞漫稿』によると、本みりんと米焼酎をほぼ半々に混ぜた甘口のお酒で体に溜まった熱を取り払っていたとのこと。
「柳蔭(やなぎかげ)」、江戸では「本直し」と呼び、冷用酒として飲まれていました。
また、夏野菜などの旬のものは体を冷やすとも言われています。夏に旬を迎える、ピーマンやナスやきゅうりなどを食事の中でもとりいれていきたいですね。

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私たちの暮らす日本の気候が、ガラガラと音を立てて変わってきています。
その気候の変化にきちんと向き合い、そして上手に変化に対応できるようプリスティンではさまざまな暮らしをご提案します。

今回ご紹介した「着する涼 / 目にする涼 / 味わう涼」。
限定セットもぜひお手にとっていただければ嬉しいです。

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