カテゴリー別アーカイブ: プリスティンの休日

PRISTINE(プリスティン)のブランドディレクター、おくもり ひでこのコラムです。
ここでは、暮らしの中でプリスティンアイテムをご紹介したり、ものづくりに対する想いを語ったり…。
移りゆく季節とともに、プリスティンの世界観をお伝えしていきます。

美しい造形物

朝露に濡れたクモの巣は、
ダイヤモンドの輝きをキラキラと放ちています。

クモがつくった、美しい造形物です。

絹の糸の様に見えるクモ糸は、
実は防弾チョッキに使われている繊維よりも強いそうです。

クモが出す糸には2種類あり
巣の中心から外側に螺旋状に張られた横糸は伸縮性に富み
粘着質で獲物を捉える役割があり、
一方、車輪のスポークの様に放射線上に延びる縦糸は
乾いていて硬く巣の構造を支えているとのこと。

縦糸と横糸が絡み合うことで、より強く破れが広がらない
構造になっているのですね。

役割を持ち支え合うことの大事さを、クモから学びました。

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モノ言う お足

我がスタッフに赤ちゃんが生れましたので会いに行って来ました。
食べてしまいたい?くらいにカワイイ!!!
小さな小さなふっくふくの足!

この世に生を受けて僅か75日のその小さな足は、
すでに意志を持ち、たくさんの感情表現をしていました。
笑みを浮かべ、始終ご機嫌だった耕太郎くん、なぜかムズムズ。

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急に眉を赤く八の字に! 足の指先までありったけの力を込め、全身で力みのポ-ズ。
もしや、うんち? あたり!です。

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お尻をキレイにしてもらい、さわやか~あ! ああ~ リラ~ックス!!

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子どもは、世界の宝。

世界中の赤ちゃんが、みんな健やかに育つ世の中を願ってやみません。

自由が丘

自由が丘プリスティンの小さな小さな庭で育てたコットンボ-ルです。
夏の太陽の陽射しとお客様から掛けて頂いた愛情で健やかに育ちました。
葉のみどりとコットンの白のコントラストがとってもさわやかに映り
愛おしさを感じます。

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ご覧になりたい方はぜひ、自由が丘のお店にいらして下さい。

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秋の日はつるべ落としと言われますが、ほんとうに日が暮れるのが
早い今日このごろです。

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日が落ちると共にオレンジ色のイルミネ-ションが燈り、
昼間とは別のちょっとミステリアスな大人の表情に変わります。

 

スターネット

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益子の市街地を通り抜け、街の外れの森の入り口にあるスタ-ネットを
初めて訪れたのは、今から十数年以上、いえもっと前だったかも知れません。

その時、衝撃に近い感動を覚えたのを今でも思い出します。

哲学を持ち、凛としながらも訪れる私たちを温かく受容してくれる暖かな場所を
四季折々に訪れるのが楽しみになりました。
先日、秋のスタ-ネットを久しぶりに訪ねました。

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そこには、やはり素敵な日常があり、
温かなほうじ茶と黒豆のシフォンケ-キを頂き、ゆったりと流れる贅沢な時間を
過ごして来ました。

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馬場宏一さんが命を懸けて創られたスタ-ネットは、今もきらりと輝いていました。

 

この夏の出会い

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今年の4月、お客様とのお打合せがあり、ニューオータニに一足先に着いた私は
ブティックに飾られている帽子に、一目惚れをしてしまいました。

ミ-ティングが終わったら、帰りにブッティックに寄って行こう!と思ったのですが
うかつ物の私は、すっかりと忘れてその場を後にしてしまいました。
後悔しきりでしたが、その想いが強かったのです。

それから1週間後、夢にまで見たその帽子を新宿伊勢丹の帽子売場で発見。
千載一遇の出会いに感動している私に声を掛けて下さったのが
オーナーでクリエーターの谷口さんでした。

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軽くて折り畳みが出来、どんなスタイルにも何故かマッチする帽子は
この夏の私の大の気に入りになりました。

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そのATELIER Modisteさんとコラボレーションしたラフィアの帽子が
来年の夏、プリスティンオリジナルでデヴューします。

1点1点丁寧につくられた帽子を楽しみにお待ちください。
素敵ですよ。

今から来年の夏の話!では鬼に笑われてしまいますね。

月読祭

昨夕、神さまに一番近い神社、秩父にある三峰神社の月読祭に行って来ました。
霧が辺りを包み込み、霊気が漂い松明の炎に祭壇が映り出され
幻想的で神秘的な中、十五夜祭が執り行われました。

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お月様への十五のお供え物が一同に並ぶ姿は見事です。

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雅楽の演奏の中、美しい乙女舞、宮司舞が披露され雅な時をすごさせて頂きました。

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場所を移し、お楽しみの月読祭の宴では、心尽くしの
ご馳走の数々が振る舞われ秋を満喫?

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したかったのですが、
最終のレッドアロー号に乗り遅れない様に
後ろ髪を引かれる想いでお暇しました。

大きな大きな、お月さまが遂に顔を出し、
下山する私たちの車を和かな笑顔で照らしてくれていました。

 

札幌国際芸術祭 2014 & プリスティンSHOP

坂本龍一さんをゲストディレクターに迎え7月19日から9月28日まで
札幌市で国際アートフェスティバルが開催されています。
テーマは『都市と自然』
オフィシャルデザイナーの長嶋りかこさんが今回のスポンサーである
LUIS VUITTON×moretryeesとコーラボレートしたストールをデザインしました。

ストール1

オーガニックコットンのこのストールは、アバンティでつくりました!
4柄1色の展開でしたが、ほとんど完売とか。
長嶋りかこさんのデザインの力を感じる大判ストールは
この夏の、私のお気に入りの逸品になりました。

街全体が芸術祭の舞台になっている札幌の地に
9月10日、プリスティンSHOPが大丸札幌店にオープンします。

私も明日から札幌に行きます。
プリスティンSHOPに是非お越しください。
たくさんのお客様にお会い出来ることを楽しみにしています。

旬体感

足利にあるココ・ファ-ムに行って来ました。
急傾斜の山一面、たわわに実を付けた葡萄の木で覆われていました。
陽射しの強い日でしたが、時より吹き抜ける緑色の風が、とっても心地良かったです。

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子供たちの自立をめざし川田昇先生が私財を投じ、創設した『こころみ学園』は
資金不足から陽当たりの悪い斜度38度の急斜面の山しか買う事が出来なかったそうです。
後に葡萄づくりには、最高に適していたとの事ですが。

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訪れる度に進化しているココ・ファ-ムに、毎回感動します。
草を食むヤギさんも伸~び伸びリラ~ックス!見ているだけで時の経つのを忘れてしまいました。

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今から64年前に私財を投げ打って、皆がこの社会で自立して行ける仕組みを創られた川田先生と
毎日毎日、空のもとで開墾を続けて来た農夫のみなさんを心から尊敬します。

『歳をとることは明日があること、明日があることが続くと、おじいさんやおばあさんになること』
この言葉がずっしりと胸に沁みました。

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咲きました!

本店の花
プリスティン本店には、いつも季節の花や植物が咲きほころんでいます。

コットンの花
その一角に綿の種を蒔きました。
毎朝いまか、いまかと花の咲く日を待っていましたが
遂に今日、真夏の太陽のもと小さい花が、4輪咲いてくれました。
折しも、昨日、スタッフの一人に元気でハンサムな男の子が産声をあげました。
健やかな成長を願いっています。
ともに成長し大きな実をつけてくれる事でしょう。
うれしい日が続きます。
ありがとう。

トイレ?行っトイレ!

大看板
日本未来館でボクらのうんちと地球のみらい展に行って来ました。
大大感動!

スーパー
子どもに向けた展示会と思いきや、大人も大変勉強になる久々に
親子で楽しく学べ、大人一人で行っても大満足の展示会です。

うんちの帽子をかぶり、巨大便器の中のすべり台を滑る姿は
見てるだけでもうんちの気分に浸れます。

昔の便器
愛でるトイレ
江戸時代の粋でしゃれな染付の便器は、その美しさに心を奪われ
客人をもてなす心を感じました。

この日、おむつなし育児研究所さんのブ-ス内で
プリスティンの布おむつの付け方をご紹介させて頂きました。
今や布おむつは絶滅危惧種に認定?されてしまうかも!と言われている位いですが
来場者の方には環境にも、経済的にも、そして何よりも赤ちゃんにやさしい
布おむつを、小学生の女の子から大人の皆さんに体感して頂きました。

結婚したばかりのお二人が、将来の赤ちゃんを想い描き
仲睦まじく、慣れない手つきで人形に布おむつをあてている姿が
何とも微笑ましかったです。