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【イベントのお知らせ】森里海会議2017

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アバンティの代表である渡邊智惠子が発起人代表である”一般財団法人22世紀に残すもの”から
ビックイベントのご紹介です!
森里海会議と題して、畠山重篤さまはじめ各フィールドで大活躍されている4名のゲストと
モデレーターに徳江倫明さまをお迎えしました。

簡単申込はこちらから♩
https://shoutout.wix.com/so/eL-a11OT#/main

詳細以下をご参照ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。


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社会問題に目を向け、それをビジネスの力によって解決しようと活動する人を、社会起業家と言います。

一過性のボランティアや個々の厚意に頼るのではなく、ビジネスとしてシステムを構築し、持続可能な活動として社会問題の解決に挑むこと。22世紀に向けて必要な活動だえあると私たちは考えています。

「森里海会議2017」にご登壇いただくのは、全員が、森や里や海など様々なフィールドで活躍なさっている社会起業家です。

一人では何もできません。けれども、“一人”がたくさん集まれば、大きなうねりが生まれます。このフォーラムがそのスタート地点になればと心から願っております。

少しでもご興味のある方はぜひ12月10日、上野の国立博物館にお越しくださいませ。

▼イベント詳細
日時:2017年12月10日(日)12時~16時
場所:東京国立博物館 平成館‐大講堂 (定員:390名)
【住所:東京都台東区上野公園13-9】
参加費:前売り:3000円 当日:3500円 学生:1000円
お申込み:https://hello22c.wixsite.com/morisatoumi
プログラム:
11時   開場、受付
12時~  第1部 基調講演(畠山重篤様)
「森は海の恋人 人の心に木を植える」
13時半~ 第2部 トークセッション
(登壇 畠山重篤様・井村辰二郎様・佐藤岳利様・池田雅子様・モデレーター徳江倫明様)
16時終了予定

司会:フリーアナウンサー/農業ジャーナリスト 小谷あゆみ
※終了後、懇親会を予定しています(事前お申込み制)(会費5000円)(18時-19時半すぎ)

▼登壇者プロフィール
○海代表:畠山重篤
NPO法人森は海の恋人理事長
京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授
1943年中国上海生まれ。県立気仙沼水産高校を卒業後、家業の牡蠣養殖業を継ぐ。海の環境を守るには海に注ぐ川、さらにその上流の森を守ることの大切さに気付き、漁師仲間と共に「牡蠣の森を慕う会」を結成(2009年、NPO法人森は海の恋人を設立)。1989年より気仙沼湾に注ぐ大川上流部で、漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人運動」を行っている。同時に、子どもたちを牡蠣養殖場へ招き、海の体験学習を続けている。
東日本大震災で牡蠣養施設等の全て失うが、発災直後より、震災後の自然環境を活かした地域づくりを展開している
朝日森林文化賞(1994年)、緑化推進功労者内閣総理大臣表彰(2003年)、宮沢賢二イーハトーブ賞受賞(2004年)、国連森林フォーラム(UNFF)「フォレスト・ヒーローズ」受賞(2012年)、第6回KYOTO地球環境の殿堂表彰(2015年)、第25回みどりの文化賞受賞(2015年)など。

○里代表:有機栽培農家 井村 辰二郎(いむら しんじろう)
・金沢農業 代表
・株式会社金沢大地 代表取締役
・アジア農業株式会社 代表取締役
・株式会社金沢ワイナリー 代表取締役
略歴
1964年 石川県金沢市生まれ。
1989年 明治大学農学部卒業後、地元金沢の広告代理店に入社。
1997年 脱サラし就農。
2002年 株式会社金沢大地を設立。
2009年 農業生産法人アジア農業株式会社を設立。
2011年 直営店「たなつや」を金沢近江町市場にオープン。
2017年 株式会社金沢ワイナリーを設立。
「千年産業を目指して」を理念に、石川県の金沢近郊と奥能登地域で環境保全型農業を営む。耕作放棄地を中心に耕し、日本最大規模の約180haの農地で、米、大麦、小麦、大豆、蕎麦、野菜等を有機栽培。自社有機農産物の加工・販売で、農業の6次産業化にも積極的に取り組む。2018年秋を目標に、加賀・能登のテロワールを表現する「金澤町家ワイナリー」の開設準備中。

○森代表:池田雅子 森のライフガイド
NPO法人生物多様性研究所あーすわーむ研究員、佐久市立岩村田小学校特別支援教育支援員、森林セラピスト。
1963年長野県佐久市生。文学部卒業後、光学機器メーカー入社、退社後専業主婦となる。子育て中の33歳の時に倒れ、慢性疲労症候群と診断され入退院を繰り返す。闘病中、森とパステル画に出会い、「森」をテーマに制作を始める。36歳で完治。闘病経験から「森と心と表現」に興味を持ち、ルーテル学院大学付属研究所でカウンセリング、箱庭療法を学ぶ。その後、元日本大学教授佐藤誠氏より、芸術療法を学ぶと同時に信州大学教育学部森林生態学研究室研究生として森林生態学を研究。その間も自然観察ガイドや環境学習、個展を通じて「森」をテーマに活動。研究生修了後、筑波大学菅平高原実験センター技術職員(実父介護の為退職)を経て、2014年3月~4月イギリスKew Gardensにてボタニカルアートを学ぶ。2015年TEDxSakuスピーカー。ガンサロンで講師としても活動中。

○森代表:株式会社 ワイス・ワイス  代表取締役 佐藤岳利
1996年に“豊かな暮らし”をテーマとするインテリアブランド「ワイス・ワイス」を設立。現在、表参道ショップにてオリジナル家具販売、及びインテリアコンサルティングサービス、東京ミッドタウン(六本木)にて日本の伝統工芸を世界に発信する“暮らしの道具”の専門店WISE・WISE toolsを経営。
フェアウッド100%による家具づくりを提唱し、国産広葉樹やFSCなどの認証木材を積極的に使う「WISE・WISE GREEN PROJECT」を展開中。2015年、宮城県くりこま山のスギを地元の人たちとつくるKURIKOMAシリーズでソーシャル・プロダクツアワード「東北復興」特別賞を受賞。秘湯と地酒をこよなく愛し全国を巡る旅を続けている。

●モデレーター:徳江倫明
株式会社オーガニックパートナーズ代表取締役会長
農業生産法人(合同会社)シェアガーデン副代表
一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事
一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン会長
一般社団法人生きもの認証推進協会代表理事
一般社団法人CSR経営者フォーラム会長
NPO法人アイフォームジャパン副理事長
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン理事
食品公害や環境問題への関心から、1978年有機農産物専門流通団体「大地を守る会」に参画し、有機農産物の共同購入システムの開発を手掛ける。1988年日本リサイクル運動市民の会と提携し有機農産物の宅配事業「らでぃっしゅぼーや」を興す。その後、97年日本初オーガニックスーパーの開発や99年農水省登録認定機関の有機JAS認証機関「アファス認証センター」の設立を手がける。2016年4月には千葉県八街に「農業生産法人シェアガーデン」を設立し、有機農業生産も行っている。現在は一般社団法人フードトラストプロジェクト、生きもの認証推進協会、オーガニックフォーラムジャパンなどを運営しつつ、生産者と販売者をコーディネイトする企画・卸会社「株式会社オーガニックパートナーズ」を経営。