メインコメントの挿絵

vol.17 ヤクコットンテレコボーダーができるまで

第十七弾は、和歌山県の生地工場のものづくりをお伝えいたします。
こちらは、「vol.12 片畦ボーダーシリーズの生地ができるまで」でご紹介した工場さんでもあります。
プリスティンのものづくりには欠かせない!長いお付き合いです。

全てモノには生まれてきたストーリーがあります。
商品を手にとるお客様へそのストーリーを少しずつでもお伝えできればと思います。

「vol.12 片畦ボーダーシリーズの生地ができるまで」はこちら →
昨年より販売している「ヤクコットンテレコボーダー」シリーズ。
ご好評のクルーTシャツ、タートルシャツに次いで、今月から1分丈ショーツが新登場しました。

プリスティンのものづくりへのこだわりが詰まった生地がどのようにしてできあがるのかをお届けいたします。
工場に入ると、ずらっと並んでいる機械の数々。
機械から出る糸くずやゴミが生地に入らないようにするために、
1台1台透明のカーテンで仕切られているなかを進んでいきます。
今回のお目当て、ヤクコットンテレコボーダーを編んでいる機械へ。
オーガニックコットンの生成りの糸とグレーのヤク(寒い地域に住むウシ科の動物です)の糸
合計34本の糸を機械の中央へと引き上げていきます。
1本1本機械に通され、、
真ん中から、くるくると回転しながら編み上がっていきます。
生地をまあるい筒状に、ボディサイズに編んでいるので、製品になるときに脇をはぐことがなく、ぴったりと身体にフィットしてくれます。

中央にライトがあり、中から明かりを照らすことで生地をチェックしながら編み進めることができます。

ゆっくりと編みあがっていく光景に、思わず「わぁ~」と声が漏れます。
機械だらけのなかに、アナログを発見!

糸が引っかかると、棒を使ってちょいっと。
慣れた手つきで元に戻されています。
普段は東京のオフィスで働くわたしたち。
工場内は、目新しいものばかりで「これは何の道具かな?」と好奇心が掻き立てられます。
工場内を案内いただいている最中、ふと壁に目をやると、
白の壁に直接えんぴつで何やら文字や数字が書いてあります。

職人さんが、編みあがったメーター数などの情報を書いているそう。
なんだか、とっても"現場"らしい光景に目を奪われてしまいました。
ちなみに、、
工場の敷地内にあるこちらの地に、茶綿を栽培しませんか?と提案中です。

担当の方は、「う~ん」と渋い顔をしてらっしゃいました。
自前で育てた原綿が最終製品になるなんて、ステキですよね!

実現するのかな、、♪?
今回、工場をご案内くださったのも、前回の「片畦ボーダー」シリーズでお世話に合った小林さん。
いつも、やさしさ溢れる対応と、物腰の柔らかい口調で丁寧に案内してくださいます。
スタッフの間で密かにファンも多い小林さんです(笑)
いかがでしたか?
プリスティンが絶大の信頼を寄せる工場さん。
いつも新しい生地を楽しみにしています!

ぜひみなさんもお試しくださいませ♪

online shop 「ヤクコットンテレコボーダーシリーズ」のご購入はこちら →
ホーム > サイトコンテンツ > ものづくりストーリー > vol.17 ヤクコットンテレコボーダーができるまで