Interview | 2017/01/13

gents story -HONDA Ryo Part2

本田亮様インタビュー風景1

本田 亮

HONDA Ryo

環境漫画家

1953年、東京都生まれ。
1974年、日大芸術学部写真学科卒業。電通のクリエイティブディレクターとして「ピカピカの一年生」など数多くのCMを手掛け、カンヌ国際広告賞など多数受賞。2011年、同社を早期退職してからは、様々な社会問題をユーモアイラストで楽しく伝えることを目的に、絵本作家、エッセイスト、写真家、漫画家として広く活動。カヌーイストとしてアマゾンからアラスカまでを旅し、その体験記を雑誌や単行本で発表している。

ryohonda.jp

CMプランナーとして「ピカピカの一年生」など数多くのCMを企画制作、カンヌ国際広告賞など多数受賞歴をもつ本田 亮氏。現在は、漫画家・エッセイスト・写真家などあらゆる肩書きで、環境問題をさまざまなかたちでアウトプットしている。

CM制作で商品の宣伝を面白くするのと、環境問題を漫画で面白く伝えるのは、まったく異なるフィールドでも、同じ手法が取れるのだとか?

本田亮様インタビュー風景2

「ちょっと魅力が伝わりにくい商品や、内容がわかりにくい案件を、いかに分かりやすく、面白く、インパクト強く伝えるかというのがCMなので、環境問題という難しくて固くて、近寄りがたいという問題を、優しく、正しく、楽しく、一般の人が近寄りたいと感じる存在にするために、クリエイティブなアイデアを出すことは同じなんです。アイディアというのは基本的に、伝わりにくいものを伝わりやすくして魅力的することだと思うので、そういう意味でいうと、問題が難しければ難しい程アイディアが活きるものだと思うんですね。

僕が社会問題で取り組みたいのは、原発や環境破壊、食料問題などで、難しい問題こそ漫画にしたいと思っています。例えば原発をテーマにした漫画を描いたりするのは、原発というナイーブで伝わりにくい問題を、みんなで共有化できるようなメッセージにしたいから。楽しいモノやコトは、最初からアイディアが必要ないんです。だから楽しくないものの方が、むしろアイディアが生きる。むしろ、実はいい魅力があるんだけど、それが伝わりにくい、難しい商品は、アイディアの出番だ!って感じですね。

それでいうと、オーガニックコットンも、いいモノなのに難しいと思われがち。アバンティ社さんのように、いいモノを作っている人たちこそ、基本的に『いいモノなんだから宣伝しなくても伝わるはず』って思っているから(笑)」

本田亮様インタビュー風景3

そんな本田氏が使用するのは、「軽くて肌に馴染むので、パジャマを着ていることを忘れてしまう」というプリスティンジェンツの「ヤクエアニットボーダー」。

「軽くて部屋着としても楽なので、いわゆる〝パジャマに着替えなきゃ〟という窮屈さも感じないし、オーガニックコットンならではの素材の目を活かしたボーダーというのも大人っぽくて落ち着くデザインが気に入りました。オーガニックコットンでできているものは、洗濯をすることでコットンの糸が緩んで、ふんわりとした綿花に戻っていくような肌触りになっていくから、洗うことでまた気持ち良くなっていくと聞いたので、毎日着るパジャマはとくに今後も楽しみですね」

本田亮様インタビュー風景4
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ヤクエアニットボーダー メンズパジャマ

サイズ:M/L

カラー:ナチュラル×グレー

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