メインコメントの挿絵

vol.29 【新作】テレコカップ付タンクトップができるまで

第二十九弾は、プリスティンの新作アンダーウェアと栃木県にある縫製工場をお伝えいたします。
全てのモノには生まれてきたストーリーがあります。
商品を手にとるお客様へそのストーリーを少しずつでもお伝えできればと思います。

▼Underwear・下着をもっと見る
プリスティンオンラインショップ Underwear・下着
2018年、涼しさを追求したカップ付きタンクトップがプリスティンに新登場しました!
毎日着たくなる気持ちよさが人気のチューブテレコ素材の新作です。
夏に涼しいオーガニックコットンのアンダーウェアを着たい!というお客様の声を元に開発したシリーズ。
新作アンダーウエアのこだわりポイントと、そのこだわりをものづくりで支えてくださる現場をご紹介します。

栃木にある縫製工場は、プリスティンの「ふわぴたスワンブラ」を作っている工場です。
御社の得意とするところは?と伺ったところ
「商品をゼロから作って、発送までを一貫してできること。特に、企画部門があることは大きな強みですね。」と専務の小林さん。

高い技術力に加えて、要望に応えようとするチャレンジ精神がプリスティンのものづくりにはなくてはならない要素なのです。
それでは、新商品のこだわりポイントを生産過程とともにご紹介します。

このタンクトップのこだわりのひとつ、「パンチングパッドを薄い天竺生地でカバーしたこと」

パッドに小さな丸い模様になっているのがパンチングしたものです。
バストのカップは、熱が極力こもらないよう、パンチングし、できる限り薄くしています。
さらに涼しさを追求するために、そのパンチングパッドをオーガニックコットンの薄い天竺の生地でカバー。肌当たり良く、涼しい下着にとことんこだわっています。

この薄い生地をカバーするのがまた一苦労。
すべらないパッドの上に薄い生地を重ねていくのですが、何度も手で調整していきます。
その様子に、「まるで湯葉を一枚一枚すくいあげるみたいですね・・・」と思わず言葉に出てしまいました。

もうひとつのこだわりポイントは「バストが脇に流れないこと」
タンクトップの内側は、カップを縫いこむ構造で仕立てているのでバストが横流れせず、薄着の季節でも綺麗なシルエットになります。

本当に小さなパーツとパーツを組み合わせてどんどん出来上がっていきます。


そして、カップ上辺のテープにもオーガニックコットンを使用。
アンダー部分はオーガニックコットン糸で作った、やわらかいメッシュのゴムを使用しています。

ひとつひとつどのような工程でできあがっていくかを丁寧に教えていただきました。

ミシンもパーツによって使い分けをします。一枚のタンクトップができるまでに、工場の中の様々なミシンの場所に渡されていきます。

ここでようやくカップ部分ができあがりました。

パーツの多さやいろいろな生地を組み合わせているのを見ると、できあがった商品を見ただけではわからないところがたくさんあり、取材をしながら驚きと発見がたくさんありました。

できあがったカップ部分をようやく本体の生地に縫い付けていきます。
「カップがゆらゆらしている柔らかいパーツを柔らかい生地に縫い付けるところが大変ね。慣れるまでは苦労したよ」とのこと。

裾部分にも縫製の職人の技が光っていました。
生地を透かせて縫製箇所の目印にすること、そして職人の絶妙な力加減のおかげで着脱のしやすい一枚に仕上がります。

工場の方とお話していて
「やっぱり、オーガニックコットンは良いね」
そして
「プリスティンのこだわりに応えられるよう大切につくったから、夏にぜひおすすめできる一枚になったと思うよ」との声を聞けてとてもホッとしました。

一緒に取材に行った製品チームの担当者からも「会社は別だけれども、同じチームとして、一緒に良いものを生み出そうとしてくれる姿勢がなにより嬉しいし心強い」という言葉からも強い信頼感をひしひしと感じました。

プリスティンのものづくりの現場をお伝えしました。
いかがでしたか?
お客様からたくさんいただいた「暑い夏でも快適に過ごせるアンダーウエアを作ってほしい!」というお声を元に開発した今回のカップ付タンクトップ。

オーガニックコットン プリスティンの涼肌衣(すずはだごろも)で日本の暑い夏をすずやかにお過ごしくださいませ。

▼オンラインショップで商品を見る
プリスティンオンラインショップ Underwear・下着
ホーム > サイトコンテンツ > ものづくりストーリー > vol.29 【新作】テレコカップ付タンクトップができるまで