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vol.35 新潟県で肌掛け布団ができるまで

35回目の今回は、新潟県にある工場でプリスティンの「ジャカードシャドウィ 肌掛け布団」ができるまでを取材しました。
全てのモノには生まれてきたストーリーがあります。
商品を手にとるお客様へ、そのストーリーを少しずつでもお伝えできればと思います。

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プリスティンオンラインショップ 竹の洗濯水
睡眠は人生の3分の1を占めるといいます。人の一生を80年とすると、睡眠時間は約20年にもなります。

睡眠はその日の疲れを取り、翌日の活力をもたらしてくれる大切なものです。

すこやかな眠りをもたらしてくれる「ジャカードシャドウィ 肌掛け布団」が生まれるものづくりの現場を訪ね、
新潟へ行ってきました。
こちらの工場では、プリスティンの「ジャカードシャドウィ 肌掛け布団」「リネンコットン 肌掛け布団」「ベビー組布団」を作っていただいています。

肌掛け布団は発売から10年以上たつ、プリスティンのロングセラーアイテムです。
その特徴は、どれも中綿には「オーガニックコットン100%」を使用している、
とっても贅沢な心温まる製品です。

「布団の中身はどうなっているのだろう?」
早速、肌掛け布団の中綿を見ていきましょう。
工場に入ってくるのは、まだ葉カスが付いた状態のコットンです。
これを解綿機という綿ほぐし機で、綿に付着しているものを取り除いて行きます。
それと同時に、輸送される際に圧縮された綿を、風圧でほぐすという役割もあります。

その後、カード機という針山がたくさんついた機械に通し、コットンを薄くふわふわの状態にします。
薄いシート状となって出てきます。大きな大きな脱脂綿の様です。
この薄いシートは成形機により一定の幅で整えられ、肌掛け布団の生地の中に入る準備をします。
この機械は木製で作られています。なぜ木製なのでしょうか?
それは、木は帯電しないという性質から、薄く軽いコットンのシートが、静電気の影響を極力受けない様にするためです。
静電気が起きると毛羽が立ってしまいます。これを防ぐことにより、綺麗な中綿になります。
真っ白でとても綺麗です。
ジメーと湿度が高いと、シートがしわになりやすい、
カラッと湿度が低いと、シートが切れやすい、とのことでした。
その日の天気の状態が、布団作りに左右するのだと、感動しました。
最後にシートをたたみ、取り出します。
形が崩れないよう、そして切れないよう、丁寧に扱います。

いよいよ綿詰めの作業です。2人1組で作業をします。
ポイントは最初に綿が入る頭の部分をしっかり詰めること。
そうるすことにより、お尻の部分まで綺麗に詰められます。

中綿は一瞬にして布団の中に詰められます。
その様子を動画でぜひご覧ください。



綿詰めの後は、4メートル四方の大きな機械に通し、「ジャカードシャドウィ 肌掛け布団」の表面をキルティングして仕上げます。

最後は6センチメートル幅のバインダーで布団の端をヘム付けします。
布団にヘム付けされることは通常では少なく、プリスティンこだわりのデザインとも言えます。
布団の四隅のなだらかなカーブは人の手で作りだされており、
このカーブの形を四カ所で一定にするには職人の技です。
この様にしてプリスティンの「肌掛け布団」は出来上がります。
生産している方にプリスティンの「肌掛け布団」について伺いました。
「生地がとても柔らかく、やさしく扱うようにいつも心掛けています」
一般的な布団に比べ、ジャカードシャドウィの生地やガーゼ生地でつくられたリネンコットン肌掛け布団は、とてもやわらかいです。
縫製の際、引っぱりすぎずにやさしく縫うようにしているとのことです。
プリスティン製品は、極力少ない加工過程で作られています。それが生地のやわらかさを生み出しています。
この生地のやわらかさをお客様に届けるために、工場の方は丁寧に作業をしてくださっていると思うと、
心があたたかくなりました。
今回、「ベビー組布団」を縫製しているところも見てきました。
この製品をつくるのは、入社2年目の方。
「オーガニックコットンの糸は途中で切れやすい為、やさしく扱っている。ファスナー部分の縫製が難しい、日々試行錯誤です。」とのことです。
プリスティンのベビー布団は2種類あります。
ブラウン色の「Pristine baby」刺繍が入ったものと、ちょうちょのアップリケとレースがあしらわれたもの。
生まれたばかりの赤ちゃんは、24時間のうち約20時間はお布団の中で過ごすと言われています。眠っている間、気持ちよく呼吸ができるお布団を目指してつくっています。
1人1人の職人の手作業で製品は作られております。
あたたかさが詰まった「肌掛け布団」を、たくさんの方の手にお届けいたします。
プリスティンのお布団で心地よい睡眠をとってみるのはいかがでしょうか?

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