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リネンコットンガーゼケットができるまで

vol.37
36回目の今回は、プリスティンのリネンコットンガーゼケットができるまで、を取材しました。
全てのモノには生まれてきたストーリーがあります。
商品を手にとるお客様へそのストーリーを少しずつでもお伝えできればと思います。


▼製品ができるまでのものづくりストーリーを動画でお楽しみください。
  • -Products-

    1本の糸から製品へ。
    手間ひまかけた料理がおいしいように、使ったときに気持ちよさを感じてもらえるように
    素材のよさを生かしながら、ひと手間もふた手間もかけて、縫製しています。

    「リネンコットンガーゼケット」は、1946年創業、大阪・泉州のタオルやガーゼ織物を得意とする工場でやさしく時間をかけて織り上げています。
  • 表はリネンコットンガーゼ、裏はオーガニックコットン100%ガーゼの
    リバーシブルで使える大人気のガーゼケット。
    甘い撚りで織り上げた通気性のよいガーゼケットは、くたっと柔らかく、心地よい眠りに寄り添います。
  • 工場の中は大きな織機のカシャンカシャンという音で会話も聞こえないほど。
  • 昔から大切に使われてきたこの織機でゆっくりゆっくり織り上げます。それでも糸切れやなにか機械に異常があると自動的に止まってしまうため、その都度職人が生地を確認していきます。
  • 糸から生地に織り上がると、最後にガーゼケットの両端の耳の部分を縫製します。
  • 糸から製品に仕上げる工程にも多くの人の手を通り、多くの人の心が込められています。大切につくられていくからこそ気持ちのよいタオルケットが生まれます。
  • -Yarn-

    では、その糸はどのようにできあがるのでしょうか。

    綿から1本の糸へ。
    はるか遠いインドの畑で育った綿花は船で運ばれ、日本の紡績工場でさまざまな太さの糸に生まれ変わります。
  • 岐阜県にある紡績工場。
    創業はなんと1888年、明治時代にできた会社です。
    まさにこれまでの日本の紡績の歴史とともに歩んできたといえます。
  • かたく梱包された原綿を開俵し、紡績工程へと進みます。
  • 原綿はいくつもの工程を経て、1本のしなやかな糸へと生まれ変わります。
  • ここでもまた、多くの人の手を通り、多くの人の心が込められてようやく糸になります。
  • -Farm-

    天然素材でできたものは、すべて畑から生まれています。
    遠い空の下、太陽をたっぷり浴びて育った綿花が、姿をかえてあなたの元へたどり着いたのです。
    その光景にも、少し思いを馳せてみませんか?
  • どことなくぬくもりを感じる、手摘みの原綿。
    インドはコットンの生産量が世界で最も多く、そのほとんどは児童労働をもとに遺伝子組み換えの種子を使って栽培されています。
  • わたしたちは、世界中の子どもたちが健やかであったほしい、その想いから2016年より本格的にインドのオーガニック原綿輸入をスタートしています。
  • 収穫された綿花は、綿と種やがくといったゴミとで分けられて大きな俵(ベール)状に梱包します。
    そのベールには、第3者認証機関であるGOTSの厳しい基準をクリアした証の認証マークがきちんと印されています。
  • あなたが選ぶ1枚は、世界とつながっています。手にした瞬間は何も変わらないかもしれないけれど、その1枚ができるまでの背景を知り、思いを馳せて選択することがゆっくりと確実に未来を明るく変えると信じています。
\ この製品はこの場所でつくられました /
プリスティンの顔が見えるものづくり、原綿から製品までは各地域でつくられています。
  • インド タミルナドゥ州
  • 岐阜県 海津市
  • 大阪府 泉南市
  • リネンコットンガーゼケット
    オーガニックコットン100%面は太い糸を撚り戻し、柔らかくふわふわに仕上げました。
    一方、リネンコットン面はさらさらタッチで肌離れの良い肌触りに仕上げました。汗ばむ季節の寝苦しい夜にぜひおすすめの逸品です。
    また、このケットは肌触りの良さだけでなく、ロゴネームのおしゃれな縫い付けもデザインポイント!ギフトにもおすすめの一押しアイテムです。