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PHILOSOPHY ブランドについて

気持ちのいい毎日のために手を掛けすぎない、手を抜かない。
プリスティンは、暮らしに寄り添うオーガニックコットンブランドです。
ブランド名のPRISTINEは「素朴な、清らかな状態を維持し続けていくこと」
という意味を持っています。
プリスティンの製品を通して私たちの暮らしはもちろんのこと、作り手の方々や自然にとっても清らかであり続けられることを目指して日々ものづくりをしています。

ORGANIC COTTON オーガニックコットン

まだオーガニックコットンが日本でさほど知られていなかった1996年にオーガニックコットンの
ライフスタイル提案ブランド「プリスティン」が誕生しました。
気持ちが良いものであれば、きっと永く使い続けることができる、
そんな想いをもって私たちはオーガニックコットンを使い続けています。

COMMITMENTS 5つのこだわり

プリスティンがずっと大切にしてきたこと
  • 01/色を染めない、無染色
    ものづくりをするすべての工程において地球・環境・人にやさしい方法を選びます。だから色を染めずに綿そのものの色合いを存分に生かします。
    02/メイド・イン・ジャパン
    日本でこれまで培われ、職人が引き継いできた伝統や技術を活かすために、糸から生地、そしてみなさまの手にお届けする最終製品までの工程を日本国内で行っています。
  • 03/顔の見えるものづくり
    手にした商品が「いつ、どこで、誰が」つくったのかがわかるように原綿から最終製品になるまでのプロセスを自社で管理しています。
    04/やさしい仕様
    肌にもこころにも「やさしい仕様」のデザイン。使う人と使う場面を考えて、生地選びから縫製に至るまで、やさしい工夫がつまっています。
    05/シンボルはてんとう虫
    自然のサイクルに忠実に育てられたオーガニックコットン。農薬を使わない畑ではてんとう虫は益虫として活躍しています。だからてんとう虫はシンボル、守り神なのです。

LIFE AND PRISTINE 毎日の暮らしに寄り添うプリスティン

より永く、より身近にプリスティンを

SOCIAL ACTION ソーシャルアクション

プリスティンを通した社会貢献
東北グランマの仕事づくり
2011年3月11日に起きた東日本大震災では、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。プリスティンでは、働くよろこびと明日への希望を取り戻す「被災地雇用創出」を目的に製品づくりの一部を東北のお母さんたち(東北グランマ)と一緒に取り組んでいます。
児童労働から子どもを守る、NGO ACEへの支援
NGO ACE(エース)は、インドとガーナで子どもを危険な労働から守り、日本での市民・政府・企業への働きかけを通じて、世界の児童労働の撤廃と予防に取り組んでいます。プリスティンでも児童労働から子どもを守るために支援を続けています。
わくわく のびのび えこども塾
子供と大人、社会、被災地の人たちなど、世代や地域の垣根を超えて、生きていくための原点「衣・食・住」を考える。自然の中で、体を動かして体験し、学び、羽をのばすことのできる、わくわくのびのびする「場」を目指しています。女性経営者12人が理事を務める、一般社団法人です。

MESSAGE メッセージ

ブランドディレクター奥森からのメッセージ
「プリスティン」は、オーガニックコットンの「アバンティ」のオリジナルブランドです。
アバンティがオーガニックコットンを扱い始めたのは1990年。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られおらず、ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。そのような中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、日本国内で糸、生地、生地から製品まで一貫した企画製造販売を行ってきました。

そのアバンティから1996年に「プリスティン」が産声をあげました。

「プリスティン」の意味は
- 汚れのない、清らかな状態をずっと維持し続けてゆくこと -
そんな願いを込め「プリスティン」がデヴューしたのです。
気持ちの良い毎日を、をコンセプトに今日まで歩んで参りました。

化学染料を使用して色を染めない、無染色をコンセプトにしています。
色を付けず自然の原料の色だけで繊維製品を提案することは無謀ともいえることですが私たちはあえて挑戦をし続けています。私たちは不自由の中の自由を求め、その情熱と日本の職人の技とを、織りなし研究をしています。
色を付けない不自由さがあるからこそ、素材の開発、商品の開発の深掘が無限大にできるのです。

「プリスティン」は暮らしに寄り添う持続可能(サステイナブル)なライフタイル提案ブランドです。

レディスウェア
アンダーウェア
服飾雑貨
寝具
ケアーグッズ
ベビー
ジェンツ(メンズ)

7つのカテゴリにわたりオーガニックコットンでのものづくりに励んでいます。

2018年、ウランバートルから1500キロ離れたモンゴルの遊牧民のもとを二泊三日かけて訪ねました。その旅の途中で、さまざまな種類のペットボトルやビニール袋が大草原を吹く風と共に空に舞い上がり、大自然とその光景とのギャップにとても驚き、何とかしなくてはと強く感じたのです。
その想いは世界だけでなく私たちが暮らす日本でも感じました。
先日、訪れた石垣島の海はどこまでも青く、太陽の光を浴びキラキラとまぶしいほどに輝いていました。浜辺に目をうつし、茫然と立ち尽くしてしまったのです。
無数のペットボトル、発泡スチロール、漁具、その多くが他国から流れつき足の踏み場も無いくらいに浜辺に打ちあげられていました。ここ石垣島でも環境汚染がここまで深刻化していることを痛感しました。

2030年をゴールとし、国連がSDGSという持続可能な開発目標が掲げられ海洋プラスティック問題も大きくなっています。
その中でも合成繊維の衣類を洗濯するとマイクロプラスティックが発生し、そのマイクロプラスティックが川に流れ海を汚染している事があきらかになりました。
石油、ガス産業の次にファッション産業は世界で2番目に大きい汚染産業とも言われています。ファッション産業が私たちの住む地球環境を破壊しているのです。
この現実は幼い頃からファッションデザイナーを目指し、その夢が叶いファッション業界で仕事をして来たこともある私にとっては耐え難いことです。

「プリスティン」は22年前からきれいな地球を子どもたちに残したい、その想いを抱いてオーガニックコットンを原料とし持続可能な暮らしを目指し今日まで歩んで参りました。
「プリスティンベビー」の産衣- うぶごろも- が2019年にリニューアルします。
22世紀に命をつなぐ赤ちゃんのための産着をつくりたいと「プリスティンベビー」プロジェクトを発足しました。

インドの一般綿花栽培の現場では児童労働が多く行われ、子どもたちの権利が奪われています。農薬がまかれた炎天下の畑で少女たちは朝から晩まで農作業をしていました。その少女たちに、年齢を聞くと全員が"たぶん13歳"と答えるのです。全員が同じ答えなのです。
その少女たちは自分の生まれた誕生日を知らないのです。子どもたちを学校に行かせたい。笑顔で友達と遊んでもらいたい、そんな思いから児童労働をなくす活動をしているNGO ACE(エース)の活動に賛同し2008年から今日まで支援し続けています。アバンティはインドのオーガニックコットンの原綿を買い続けています。

今回の産衣リニューアルではインドのオーガニックコットンの原綿を使っています。
赤ちゃんがお母さんのお腹で羊水に包まれているようなやさしい肌触りとお母さんにとって何度洗濯してもヘタレの少ない丈夫さを、この対極にある考えを一つにした生地を、糸作りから開発しました。
社内の原材料・製品企画チームで組まれたプロジェクトメンバーが原綿から糸・生地・そしてその機能性の究極を目指し、試行錯誤を繰り返すこと2年余り、ついに実現できた産衣。ぜひお手にとっていただきたいです。

今すぐ世界中の人々を幸せにすることも世界の環境を一夜にして変えることもできません。しかし私たちは幸せな方向にベクトルを向けたものづくりを、今までも、そしてこれからも、し続けて参ります。

WHAT WE CAN DO FOR THE FUTURE

あなたの1枚は世界と繋がっています。
手にした瞬間は何も変わらないかもしれませんが、その1枚ができるまでの背景を知り、
その想いを馳せて選択することがゆっくりと確実に未来を明るく変えると信じています。
皆さんの暮らしに寄り添い愛されるプリスティンをこれからも目指してまいります。

株式会社アバンティ
代表取締役社長 奥森 秀子

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